Kitami Chamber Orchestra
北見室内管弦楽団 with harmony in Okhotsk since 1981

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石原慎司氏プロフィール

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石原慎司(conductor)
 1969年、神戸生まれ。高校在学時から大阪音楽大学で指揮法の基礎を学ぶ。大阪芸術大学では音楽学を専攻し、成績優秀者に与えられる大阪芸術大学奨学金(学費全額免除)を受けた。在学時は学外オペラ公演『フィガロの結婚』や『魔笛』のソリストとしても活躍。卒業後は教職に就きながらも研鑽を続け、大阪音楽大学の合唱指揮法講座を修了した他、ウィーンのエルマイヤー舞踏学校ではウィンナ・ワルツ特別コースを修了し、オペラ座舞踏会に出席した。また、宮城教育大学大学院では指揮を学び修士号を取得した。
 指揮活動は 北見室内管弦楽団の他、これまでにブルガス・オペラ・フィルハーモニー管弦楽団(ブルガリア)や西ボヘミア交響楽団(チェコ)の定期演奏会に客演指揮するなど、海外での指揮活動も行っている。
 学術研究活動も行っており、日本音楽教育学会や日本音楽学会の学会誌に研究報告や学術論文が掲載されている他、日本音楽表現学会全国大会ではパネルディスカッションのパネリストとして招聘され、当学会長や元日本音楽教育学会長らとともに研究発表し、後に共著書『音楽表現学のフィールド』が発行された。
 学校教育活動では、高校の授業としては日本で唯一、NHK全国学校音楽コンクール(合唱)に連続出場し、複数回にわたって地区大会で金賞を受賞するなど、北海道滝上高等学校赴任時にユニークな活動を展開し、第3回教育実践・宮城教育大学賞を個人として受賞した。
 現在までに主に次の各氏に師事した。指揮法を渡部勝彦、小林研一郎、クルト・レーデル、辻井清幸、富岡 健。合唱指揮法を本山秀殻。ヴァイオリンを辻久子、川島多美子。ピアノを遠藤一恵、近藤安禧子、声楽を板橋健、納多正明、千田裕子。作曲を七ツ矢博資。
 所属学会は次の通り。日本音楽学会、日本音楽教育学会、日本音楽表現学会、ヒストリック・ブラス・ソサエティー(米国)。
 第26回マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール(指揮)第3位受賞。
 現在、北海道富川高等学校教諭。
(2012.10.27 第25回定期演奏会プログラムより抜粋)  

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